Mar 8, 2020

アクティブ・ゼミ2020開講情報

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2019年度に担当しはじめた学部の授業「アクティブ・ゼミ」、今年もやります。まじめな授業概要はシラバスから検索してください。この記事は、授業の雰囲気が伝わることを目的に書いています。

昨年度は、鹿児島市環境政策課と一緒に、環境問題に関するフリーペーパー「クールチョイス 鹿児島(2019)」を、受講生と一緒に作りました。取材や編集をリビングかごしまさんと、デザインはJudd.さんとやりました。インスタなどで #クールチョイス鹿児島 を検索してみてください。

PDFダウンロードはこちらから。

アクティブ・ゼミは鹿児島大学法文学部の授業の名前です(僕の研究室の卒論指導ではありません)。アクティブ・ゼミ全体の趣旨説明は学部HPにあります。基本的に、毎週「企画会議」です。なんらかのディスカッションをします。企画のプレゼンとかもあります。何が出来上がるか、僕もわかりません。みんなでつくります。今年は最後に市の人と発表会もあると思います。

学内掲示用のポスターにR2(2020)年度の概要をまとめてあります。

チラシのPDFダウンロード 

2020年度は企業や団体に注目したクールチョイス

今年も、フリーペーパー「クールチョイス 」を鹿児島市環境政策課と、授業でつくります。

去年までとの違いとしては、今年は、クールチョイス でサステナブルで、この先の街とか社会とか暮らしとか経済とか産業のことを考えてる企業・団体の取り組みを取材する、ということです。去年までは、どちらかというと消費者の姿勢とかを企画化してました。みなさん、どんな企業で働きたいですか?あるいは、どんな商品が好きですか?

昨年と同様、今年もSILASU、Judd.さん、GMOペパボさんに協力してもらう予定です。さらに今年は、昨年10年目を迎えた鹿児島の音楽フェスGood Neighbors Jamboree(GNJ)とも、何かを一緒に考えたいと思います。GNJは、これまでもゴミステーションに力を入れてきました。ゴミステーションは、SILASUの久保さんがマネッジしてます。

なので、GNJに興味があった、行ってみたいと思っていたという学生さんは、受講してくれると特別な楽しみ方が出来ると思います。

最後に、シラバスにも載ってる授業の目的などを書いておきます。

授業内容

本授業では、webや紙媒体を用いた情報発信を実践する。鹿児島では、様々なグラスルーツの活動が行われているが、それをあまり知らない大学生も多い。一方で、そのような活動をしている地域の人々は、学生の参加やアイデアを求めている。地域で行われている新しい取り組みを知ることは、自身のキャリアデザインにも繋がるだろう。また「知る」ための最良の手段は自ら「つくる」ことでもある。各受講生の興味関心に合わせ、鹿児島で行われているさまざまな取り組みを取材し、それを記事にする。もしくは、各受講生の興味関心に合わせ、この地域や現代社会の課題を洗い出し、その解決策を探るために取材を行う。必要であれば、イベントを企画・開催し、その内容をレポート記事にするなどの方法も考えられる。また、このような活動を行う際には、根拠の妥当性が重要となる。その妥当性は、学術的な知見や調査によって担保されるということを他の授業などでも指導された経験があるだろう。それらを活かし、取材や執筆などを行うことも目指す。この授業を通して、大学での学びを社会で活かすための実践をすると思って欲しい。

どのようなテーマを選択するかは、各受講生の希望を聞いて決定するが、全てを一から作り上げることは難しいため、学外の協力者の活動や媒体に参加し、記事の執筆などを行える体制を準備している。 ←今年はその準備がクールチョイス とGNJです。

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